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ザ★ウルトラマン DVDメモリアルボックス (期間限定生産)
OFF:¥ 11,025(21%)
出演:滝口順平,二瓶正也,池田勝,千葉繁
おすすめ度
放映当時は見なかった回もあり、また全然覚えていない回もあり、結構この年になってもワクワクさせられてしまいます。
やはり圧巻は、U40からみでしょう。スケールの大きさに、何度見ても感動します。
音楽もとてもあっていて、最高です。
画像が悪いところもあって、それだけが残念です(特に27話)が、本当に買ってよかったと毎日楽しんでいます。
ただし、リアルで毎週楽しみにし、さらに、レーザーディスクで全編購入した
身にとってはDVDは待ちわびたものでした。
何より前半のU40の挿話から最終4部作への繋がりふくめ、素晴らしい
世界構築であったと思います。
ストーリー生成においては、最終話以降の資産を引き継ぎ連続した世界構築も
可能であり実際そのようなトライもしたものです。
本当に素晴らしい世界を小生に魅せていただいた作品でした。
小生が今生きていられるのはこの作品がリアルで、(特に最終4部作)視聴で
きたことが大きいと思います。
感謝とともに、デカいLDでなくDVDは取り回しもありがたいとおもいます。


おそらく、テレビ放送時にこの番組を見て楽しんでいた方なら
今でも充分に楽しむ事が出来るソフトだと思います。
確かに、作画全体のレベルに関しては高いと言えないですが
『ザ☆ウルトラマン』は『機動戦士ガンダム』と同じ1979年の制作で、
当時のサンライズ作品で作画が良いと言えたのは
『ザンボット3』や『ダイターン3』の金田伊功さんが担当された回や
『ガンダム』の安彦良和さんが担当された回くらいと言う事を思えば、
当時のサンライズのレベルならこれが普通。と言う気がします…。
しかし、そんな『ザ☆ウルトラマン』でも二宮常雄さんらしい作画が見れるのは嬉しいかぎりです。
自分が二宮さんを意識したのは1982年の『逆転イッパツマン』の頃だと思いますが
今回『ザ☆ウルトラマン』を見直してみて、
既にこの作品の時点で二宮さんらしさを感じさせる作画を見る事が出来るのには驚かされました。
特にウルトラマンの巨大感や隊員たちのシリアスな演技を見る事が出来る第19話は必見!
他にも、いかにも松本零士タッチなキャラクター・アミアが初登場する第20話の作画を
『さらば宇宙戦艦ヤマト』や『銀河鉄道999』など松本作品でおなじみな湖川友謙さんが担当していたり、
今回のソフト化のおかげでようやく知る事が出来たポイントもありました。
(第20話の作画は、TV版『伝説巨神イデオン』なんかより、全然 湖川さんっぽい作画ありです。)
今回ボックスを購入して唯一残念だった事は、
ライナーノート内に掲載されている吉川惣司さんのインタビューでした…。
この作品のメインライターという事で期待して読みましたが、
口が悪いというか過去のウルトラ作品をコキオロシじゃないですか!
こんな人が『ザ☆ウルトラマン』を書かれていたなんて正直ガッカリでした。

