太平洋の嵐 3 特別限定版
価格:¥ 10,290
システムソフト・アルファー
おすすめ度
システムソフト・アルファー
おすすめ度
好きな人にはたまらない・・
私は、このシリーズは初めてやったのですが、WWⅡゲームでは、おそらく最高峰のものだと思います。 戦略形成に最重点が置かれ、特に物資の調達が基礎となり、当時の陸海軍の幹部が悩んだであろう悩みを、同じように共有できるゲームです。その物資も、鉄鉱石+石炭→鉄といったように本格的で、それぞれの採取地から陸路・海路で鉄工所などに運ばなければいけません。 そういった性質から、当時の状況等をあまり把握できていない人には、かなり厳しく、難易度設定はできますが、おそらく途中で挫折してしまうでしょうから、あまりお奨めできません。 しかし、代表的WWⅡゲームの「提督の決断」あたりではもう物足りないという人等にはかなりお奨めできます。一旦操作を理解できれば、確実!にハマります。


分からん・・・・
ごちゃごちゃしていて(良く言えば細かい)すぐやる気をなくした。 超級マニア向けだと思いました。


日本の戦略ゲームの草分け
まだMS-DOS主流のころのPC戦略ゲームの草分け的ソフトの続編。内容はかなりハードなもので、昨今流行のグラフィックス等も全然行けていない。しかし、戦略ゲームとしての完成度は高い。単に兵器ユニットを移動させる戦術ものとは完全に異なる。特にこのゲームが重要視しているのは物資と言う概念だ。石炭、原油、ボーキサイト、鉄鋼を輸送しないとなにも作れない。そう、本当の日本が味わった戦争の苦しさが味わえるのだ。自虐的ともいえるこの厳しいゲームは、キャンペーンでは数百時間を費やさねばならない。それも、輸送作戦、兵器の開発研究予定、進行計画を世界地図片手にターンごとに緻密に実行していかねばすぐ負けてしまう。ただ、3には架空の設定があるので、思いっきり連合軍をやっつけることが可能だ。邪道だがこれだけでもかなりストレスは発散できる。とにかく、グラフィックスや音楽という要因でごまかすことのない本物のストラテジーゲームの一つだ。


手応え十分
この手の大東亜戦争物は以前提督の決断をやったことがありますが、比べると遙かにこちらの方がおもしろいです。ただ、とても濃い内容なので難しく、シュミレーションものが初めての人には少し大変かもしれません。箱明けるといきなり分厚いマニュアルがでてきますが、その後ろの方には初心者用に一種の攻略法も書かれていますし、初心者用にとても難度を優しくしたキャンペーンシナリオも用意されています。簡単なシュミレーションに飽きたヘビーユーザーにも、これから戦記シュミレーションをはじめてやって見ようと思う人にも是非やってみてもらいたいゲームです。かなり遊べます。


相変わらず手強い。
ディテールの細かさや、シナリオボリュームは前作同様、作戦稼働率や天候条件、物資輸送など、最近のライトシミュレーションに飽きた方や、濃い~っマニアの方にお勧め。前作からの大きな変更点は、なんといっても難易度のカスタマイズが細かく出来るところですね。非常にシビアなゲームだけに、仕事を抱えながらでもこちょこちょやろうかな、という気にさせてくれます。でも、難しい!一つ手順を間違えれば、ツケがたまってやってくる。調子に乗ればすぐ資源が底をつく。歯ごたえたっぷっりのゲームを、寒くなるこの時期に是非。


第2次世界大戦の太平洋を舞台にしたウォーシミュレーションゲームシリーズの第3弾。プレイヤーは日本陸海軍を指揮しながら、兵器の製造や物資の輸送を行い、連合国に勝利することを目指すゲームだ。基本システムは前作のものを引き継いでいるが、初心者も楽しめるように、一部簡略化するなどの改善がなされている。 用意されているシナリオは14本。史実に沿ったシナリオや、歴史の「もし」に挑戦する仮想シナリオなどがそろっており、西海岸からパナマ運河にかけて攻略可能になったマップと相まって、かなり充実した内容になっている。 グラフィックスも大幅に改良され、有名な「零戦」や「戦艦大和」、実戦では使用されなかった「富嶽」「震電」など、あらゆる兵器を3Dでリアルに再現。ゲーム中に発生するイベントも3Dムービーになっている。毎月の「大本営発表」では、戦果をナレーションで発表してくれるのがおもしろい。戦史ファンにはたまらない作品といえよう。(秋月昭彦)
