Time
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嵐(アーティスト)
おすすめ度
初回限定盤でのソロ集もバラエティに富んでいて力があるし、
こちらの通常盤だけでも充分満足のいく内容です。
限定盤を購入した私が なぜ通常盤も購入したかと言えば、
ボーナス・トラックの「Everybody前進」をどうしても手元に置きたかったからです。
アルバム全体から「信じて進むこと」「生きていく勇気」が伝わり、
その「コトバノチカラ」によって、とても前向きになれる素晴らしい曲集です。
特に最後の3曲・・「LIFE」「アオゾラペダル」「Everybody前進」は
就活が思うようにならずに苦しんでいた、年若い友人の心にも響いたようです。
(嵐ファンではない彼女から、「嵐の曲は素敵だね。温かい。」と言われました。)
買って決して損はないアルバムだと思います。
私は、2005年から嵐のファンで、その夏からずっと夏には嵐を聞きかじってきました。
One、ARASHICと来て、2007年はTime。
前のアルバムもとてもいい出来だと思いましたが、正直これは、今まで一番の名盤だと思っていたOneを超えるかもしれないと思わされる1枚でした。
Oneは、個人的に捨て曲が1曲も無く、名曲(夏の名前、素晴らしき世界など)にも恵まれ、初のソロ楽曲収録などの美味しい部分がいっぱいありましたが、ソロ楽曲を入れたことにより、5人での歌唱曲が減ってしまい、また、前年のベストアルバム発売により、シングル曲が「サクラ咲ケ」1曲というバランスの悪さも目立ってしまい、世間的にはあまり評価のよくないものになってしまいました。
しかし、今回はDisc1には5人の歌唱、Disc2にはそれぞれソロ楽曲という形で解消されていたように思います。
ただ残念なのが、そのDisc2は初回盤にしか付かなかったことです。
この年には、関ジャニ∞も同じ手法のリリースを行っていましたが、それではコアなファンの多いジャニーズのCDでは、初回盤はファンしか手に取れないという事態が起こってしまうのは必至だと思います。
ソロ楽曲が収録されたDisc2は、決して5人では表現することの出来ない、5人それぞれの才能が存分に発揮された1枚だと思うので、これは世間にも知らしめたいと思いました。
通常盤なので、初回盤についてはこの辺にしますが、メインのDisc1も、とてもいい出来だったと思います。
私は、このアルバムを聞くと、異常に忙しかった、そしてバタバタしていた、そんな2007年の夏を思い出します。
聞いててさわやかな気持ちになる曲、聞いててきゅんとする曲、嵐には珍しいタイプの曲、そしてシングル曲、それらがとてもバランスよく収録されていて、何度聞いても飽きないアルバムになっていると思いました。
ただ、この夏に開催された夏のコンサートでは、このアルバムから歌われた曲が少ないと聞いて、少し残念に思いました。
これからのコンサートでは、このアルバムから歌う曲が増えてくれたら嬉しく思います。
大好きなドラマ3本「花男2」「バンビーノ!」「ハチミツとクローバー」分のテーマソングが
入っていると知って入手。
聴かせてくれるな、嵐!と素直に楽しめた一枚です。やはりドラマテーマの3本が一番好きなのですが、
smapやkinki-kidsしか知らない私の世代にとって
「いつのまにかこんなにもジャニーズの歌唱力が上がっていた!」という事実が嬉しい驚愕でした。
どのパートを誰が担当しているかよく分かるし、情熱的な旋律にきちんと声がフィットしている。
ラップ部分の櫻井君の実力も素晴らしいと思うし、「嵐」というユニットが演技・歌をこなす
エンターテイメント集団であると証明してくれました。BGMに流しつつ、爽快な夏休みを過ごしてみませんか?
私は、Oh Yeahが一番爽やかで好きです。

何より、松本潤主演ドラマ『花より男子2』の主題歌「Love so sweet 」、同じく松本潤主演ドラマ『バンビ〜ノ!』の主題歌「We can make it!」、さらに櫻井翔主演映画『ハチミツとクローバー』のエンディングテーマ曲「アオゾラペダル」の3曲が入っているのが嬉しい。
夏のコンサートを意識してか、ノリのいい楽曲が目白押しで、聴いているうちに、知らず知らず元気になってくる。
また、切ないバラードも聴き応え充分で、おそらくここ1年ほどで嵐の歌唱力が格段にUPしたことにも気づかされる。
この夏を爽やかに乗り切るパワーを与えてくれそうなアルバムである。
通常盤のみに収録されている「Everybody前進」は、コンサートで言えばアンコール向きの曲かもしれない。
この曲で締め括られていることで、聴き終えた後、「よし、頑張ろう!」という前向きな気持ちになれる。