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風の王国嵐の夜 上 (1) (コバルト文庫 も 2-31)
価格:¥ 570
毛利 志生子(著)
おすすめ度
毛利 志生子(著)
おすすめ度
いつもそばに
ネタバレしないとレビュー書けないのでご了承ください。リジムが生きている事を願っていたので、冒頭からショックでした。一人になった翠蘭がしっかりしようとする姿や、ロナアルワの子供がもしリジムの子なら無事に生ませてリジムの子を抱きたいと思う気持ちが、いじらしくてなりません。翠蘭にふりかかる困難にリジムにそばにいてほしくて、守ってやってほしくて、そんな気持ちで最初から最後まで泣きっぱなしでした。表紙の険しい顔をした翠蘭の後ろにさりげなくリジムが立っているのに気付いた時は号泣でした。あとがきで、作者さんが『惜しまれたリジムは幸せな登場人物だと思います』って書いてあって。普通なら「だったと思う〜」と過去形になるはずなのですが。…深読みしすぎかもしれませんがリジムの死の瞬間も少し曖昧なので、リジムの復活を期待してます。魔術師がいるんだから、どうとでも出来ますし。史実からは遠のきますが。まぁ作者さんのなかでリジムは永久に不滅です!みたいな気持ちの表れかもしれませんが。なんにせよ、次巻も楽しみです。


あわわわわ。
歴史を知らない上、主人公の相手役だし、てっきり生きているだろうと思って購入してみたら……。
本当に死んでて吃驚しました。歴史書を求めて読んでいた訳じゃないので、できれば殺さないで欲しかったです。
このまま歴史通りでいくと、主人公はじーさんと結婚するんでしょうか。今まで、ヒゲのあるじーさんと結婚した主人公を読んだ事はないので、ハラハラドキドキと下巻を心配してます。
本としては面白かったので、できれば評価は星五つを付けたいのですが、相手役を殺したのでマイナス二つ。
今回の巻で、それでもこの本が好きな人と、もう見たくもないと嫌いになってしまった人の、二つに別れるんじゃないんでしょうか。
作者には、歴史本ではなくライト文庫を書いていると自覚して欲しかったです。好きだけどさー。


最後まで一緒に
1巻から読み続け、とうとうその時が来たという感じでした。
史実については少しながら知っていたので、著者がどういった展開にするのか興味もありました。
前回から今回にかけての気持ちは期待も不安も大きかったです。
この巻については最初から最後まで泣き通しでした。
最初のショックも、何度も思い出される彼の不在も、翠蘭はもちろんラセルや周囲の人たちの気持ちを思っても何度も泣きました。
主人公カップルが本当に大好きだったので。
あまりに悲しいので1巻から読み直してるところです。
でも1巻から読むと彼のいろんな顔が出てきて、そのたびにどれだけ翠蘭のことを思っているかが描かれていて、しかも彼は自分の行く末を知らないので切なさがこみ上げるばかりです。
わたしたち読者は物語を繰り返し読むことで何度でも元気な彼に会えるけれど、物語の中を生きてる翠蘭の時間が一方通行なので彼女が次に彼に会えるのは彼女がすべてをやり遂げた後なんだよね、と感情移入しすぎな感があります(自分でも痛いと分かってるんだけどね)。
そんなことを考えつつ、数日落ち込みました。
たしかに悲しいけれど、でもだからといってこの展開を否定する気にもなれないんですよね。
ハッピーエンドが好きだけど、フィクションだからといって安易に史実をなかったことにされても正直不満だっただろうと思います。
史実を知っていても信じたい気持ちがあったのも確かですが。
とにかく登場人物みんなのことが好きなので、これからの彼らの行く末を最後まで追いかけたいと思います。
著者にもこの作品で書きたい物語を書ききって欲しいと思います。
中途半端に終わられるのが一番避けたいことなので。
悲しみを乗り越えて・・・
今まで風の王国一巻から買い続けていました。
何となく吐番王国の歴史を知る機会があったのでまさかとは思っておりました・・・。
最愛の人を失った翠蘭とそれを支える人たちの姿は涙なしには見れません。
何となく吐番王国の歴史を知る機会があったのでまさかとは思っておりました・・・。
最愛の人を失った翠蘭とそれを支える人たちの姿は涙なしには見れません。
わたしは出来ることなら希望を持っていたいです!
次巻でリジムが帰ってきてくれないかなと密かに思ってしまいます・・・・。
そして、たとえ帰ってこなくても、翠蘭の今後を見ていきたいです。
買わなきゃ良かった…
歴史モノの昼ドラを読んでるみたいでした。胸が温かくなったり、スカッとした読後感を求めていたので、展開にガッツリです。今まで買った分も全巻売りますし、もう買いません。他のレーベルの方が合っているのでは…?


