ゴーグル
価格:¥ 4,935
出演:タモト清嵐,野原瑠美
おすすめ度
出演:タモト清嵐,野原瑠美
おすすめ度
面白いです
現代社会での子供達の非常に不安定な状態を現しているなと感じました。
特典映像での監督やプロデューサーさんの対談を観るとどうやらテーマは一応『虐待』であるようでしたが、実際は虐待というのは口実に過ぎなく子供達の生きる力をみせようと思ったようです。実際、私が観ても虐待(いじめもありましたが)というのは子供の強さをみせる一例でしかないように思えました。虐待をテーマにみようとするならばあまりオススメ出来ませんが、子供達の力強さ、心の動きなどが表現された非常に良い映画だと思います。


映画の出来は★0個ですね・・・
★三つなのは『虐待』をテーマに映画を作ろうとしたことに対する評価
見たいと思ったきっかけは
テレビで虐待で死亡したりする子供がたくさんいる世の中で管理する機関や学校などは
『把握はしていたが、ここまでひどいとは思っていなかった』
で幕を閉じる問題に対する問題点や解決策の具体的な提示がほしかったから
だがこの映画は子供が殴られて殴られて、それでも生きてにっこり笑ってそれで終了
なんのためにせっかく『虐待』をテーマに持ち出したのだろうか
全然『虐待問題』に取り組もうとしてないただそんな感じの映画が撮りたかっただけなら安易に意味なく突っ込まない方がいいでしょ・・・
映画の中で子供置き去り事件を元に作ったといわれる『誰も知らない』の映画チラシを部屋に貼ってましたが
あの映画をリスペクトしているのならさらに賛同できない
あの映画は問題点は近所で子供が困っていても気付けない私達といった映画で、本当は育児放棄した母親を非難しなくてはならない映画であるべきだと思うからだ
この映画で見せられた虐待する父親は子供を殴るというのは誰でも知ってます・・知らないところを求めていたのでこの評価


引き込まれる
虐待という非常にヘヴィなテーマを扱いながら、
安直な解決・断罪を回避して爽快感のある「現実」を描き出している作品です。
アメリカの良質なインディペンデントにも近い、
力強いストーリーテリングは55分とは思えない程多くの内容を我々観客に残していく。
沢山の人に見て欲しい映画です。
