初恋に捧ぐ
価格:¥ 3,059¥ 2,905
OFF:¥ 154(5%)
初恋の嵐(アーティスト),西山達郎(その他)
おすすめ度
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初恋の嵐(アーティスト),西山達郎(その他)
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切なくて、勇気出る
天気雨があがったら、虹を見つけた夏の終わりの公園。真夏の夜のことがあまりにすばらしかったため、この最初で最後のアルバムを迷うことなく手にした。巨大な優しさがアルバム全体を包み、そこに安心した途端いつも涙が出てしまった。残酷な運命は初恋を忘れられなくする。1曲目の小さくて強そうな意志を、笑顔でばら撒くようなポップさが素敵。


スタッフの想い、ファンの想い
Vo&Gtの西山氏急逝の後、残されたメンバーとスタッフにより完成されたCD。そこで奏でられている音は必ずしも完成しきっておらず、耳の肥えた音楽リスナーを満足させるものではないかもしれない。しかし、このCDには西山氏とその音楽を愛したメンバー、スタッフ、ファン、みんなの想いが凝縮されておりそれが永遠に聴く者の心をつかんで離さない。初恋の嵐は一見どこにでもある普通の日本語バンドのようであるが、他にはないキラリと光る何かがあった。併せて前作の「バラードコレクション」も必聴である。


溢れんばかり。
「初恋に捧ぐ 全てを台無しにするような」自分がそうであったかどうかは定かではないですが、そうであったときのような感覚を曲を聴いているうちに覚えます。最近はもっぱら全開にした窓から溢れんばかりの音量で、ドライブしながら口ずさんでいます。いい気持ちになれるんですよ、これが。


言い訳がましくて意地っ張りな天才
~初恋の嵐をサラッと聞くと、「爽やかでピュアなバンド」と思うだろう。でも、ちゃんと聞いてみると、超カッコつけで意地っ張りで、しかもそんな自分にいつも言い訳をつけてなくちゃやっていけないような、なんとも人間臭い歌がたくさん詰まっていることに気づく。それに気づいてしまったら、もう、初恋の嵐、そして西山くんを~~愛さずにはいられないのではないだろうか。発売から2年近く経つのに、気づくと定期的に聴いている。「次」がないのはわかっている。その分、初恋の嵐のあったはずの未来の分も含め、このアルバムを大切に聴き続けたいと思う。~


真空パック
無鉄砲な純粋さ、漠然とした苛立ち、「自分は輝いているのだ」という根拠はないけど確固とした自信。若い頃なら誰もが抱いているようなそういった感情が、このアルバムには鮮やかなままギュッと詰まっている。


