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ベートーヴェン:交響曲・序曲全集
価格:¥ 3,000¥ 2,850
OFF:¥ 150(5%)
マズア(クルト)(アーティスト),トモワ=シントウ(アンナ)(アーティスト),ブルマイスター(アンネリース)(アーティスト),アダム(テオ)(アーティスト)
おすすめ度
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マズア(クルト)(アーティスト),トモワ=シントウ(アンナ)(アーティスト),ブルマイスター(アンネリース)(アーティスト),アダム(テオ)(アーティスト)
おすすめ度
もう一押し欲しい演奏
確かに安い。6枚組で全交響曲・序曲収録。アトランダムに聴いてみて言えるのは、どの曲も0.5秒くらい短く終わる感じだ。つまり物足りなさがある。あっさり系は良いのだが充実感が無いと言うか不満が残る。また楽団はゲバントハウス管だから一流なのだが、手に汗握ると言う所が無い。押しが足らないと思う。3・5・9は特に「これでもか、これでもか」という執拗さが必要。ベートーベンはそこが身上だし、聞き手もそれを期待している。クルトマズアの殆どを聴いている訳ではないが、これは凄いという演奏では無い。


安い!
自分の働いてるCDショップで偶然見つけて驚きました。こんな全集がいつのまにか発売されてたなんて・・速攻で買いました。一番から第九までバラで集めて一万円以上、BOXでもそのくらいするのもザラなのに、それほど録音が古くなく(70年代)、しかもエグモントやレオノーレを初め、有名な序曲を全て押さえたディスク6もついてて、全曲ともそれなりに著名な指揮者と歴史のある名門オーケストラの演奏による一貫した整合性、これで三千円だせば買えるのは奇跡的な事ではないでしょうか。スウィトナー指揮ベルリンシュターツカペレの全集を持っており、これ以上安い国内盤の全集はないだろうと思っていたのですが、考えが甘かった。難点を言えば、ジャケットのデザインがちょっと・・マズアの顔写真がなんのひねりもなく使われてますが、まさしくドイツの頑固なおっさん!という感じ。あと、通常のマルチケースの大きさの中に、実に複雑に6枚のディスクが詰め込まれてます。当然特殊製なので、壊したらもう終わりです。持ち歩いて中のディスクが外れてしまわないようにもしましょう。肝心の演奏は・・世界最古のオケである名門ライプツィヒゲバントハウス管はともかく、クルト・マズアというと日本ではどうしても地味とか凡庸とかあまりぱっとしないイメージで語られる事が少なくないです。しかしこの全集は、まさにオーソドックス中のオーソドックス。奇をてらった所が皆無の、ベートーベンの真正の魅力を十二分に伝える出来だと思います。ちなみに安いといえばジンマンの全集も安いみたいです。同じ位の値段で買えます。


ベートーヴェン入門に
ベートーヴェンのすべての交響曲と主要な序曲(11曲)が¥3000で揃えられます。輸入盤ではこの価格帯の全集はいくつかありましたが、国内盤では前代未聞。マズアのアプローチは奇を衒わない、いたってまっとうなもので、ベートーヴェンの音楽の魅力を素直に伝えてくれます。ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団のいぶし銀のような音色も魅力的。1970年代の録音で、音質もまずまず。
現在手に入るものでは最もコストパフォーマンスの良い全集といえるのではないでしょうか。ドイツの伝統的なオーケストラの響きを聴いてみたい人や、入門者にお薦めします。

