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静寂の嵐(紙ジャケット仕様)
価格:¥ 2,548
ジェネシス(アーティスト)
おすすめ度
ジェネシス(アーティスト)
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Genesisらしい最後のアルバム
P.ガブリエル脱退後二作目、そしてS.ハケットにとって在籍最後のアルバムである。F.コリンズの色が強く出ていて、S.ハケット脱退の理由もうなづける内容。私はGenesisの魅力は幻想性と叙情性に溢れたサウンドを大きなスケールで聴かせる点にあると思っているが、その叙情性の部分をキーボ−ドのT.バンクスと共に受け持っていたS.ハケットの影が薄いのが気になる。尚、題名に用いている"Wuthering"はあのE.ブロンテ「嵐が丘」(Wuthering Heights)から取ったものだろう。
「Your Own Special Way」はF.コリンズの好む甘いラブ・ソングを、かろうじてGenesisらしい叙情性で包んでいる曲。「Wot Gorilla?」はメンバの演奏力が楽しめるが、特にF.コリンズのドラムスが張り切り過ぎている。「One for the Vine」、「Aftergrow」は従来のGenesisらしいサウンドで、これがGenesisらしい最後のアルバムだったなぁとシミジミと感じさせる曲。
私は、独特の奏法でサウンドの拡がり・奥行きを感じさせるS.ハケットのギターを一番愛していた。彼が去って「そして3人が残った」以降は、単なるポップ・バンドになってしまったGenesis。その意味で、Genesisらしい最後のアルバムとして特別な思い入れがある作品。
プログレ期ジェネシス最後の傑作。
一般的に言われているジェネシスのプログレ期最後の傑作(スタジオアルバムでは)。
ピーガブ在籍時のアルバムと比較しても全く遜色のない名盤です。オープニングの「Eleventh Earl of Mar」からバンクスのカラフルなキーボードが炸裂します。「Wot Gorilla?」ではメンバーのテクニックの高さ(特にコリンズのドラム!!)を堪能できます。「Blood on the Rooftops」ではハケットの哀愁あるギターを堪能でき、ラスト3曲のメドレーも圧巻です。しかしこのアルバムの聴き所はなんと言っても「One for the Vine」ではないでしょうか。「Firth of Fifth」や「Cinema Show」と並ぶバンクスのキーボードを堪能できる名曲だと思います。全体としてはややハケットの印象が薄くなっていてこの後彼は脱退し「3人が残ります」。

ピーガブ在籍時のアルバムと比較しても全く遜色のない名盤です。オープニングの「Eleventh Earl of Mar」からバンクスのカラフルなキーボードが炸裂します。「Wot Gorilla?」ではメンバーのテクニックの高さ(特にコリンズのドラム!!)を堪能できます。「Blood on the Rooftops」ではハケットの哀愁あるギターを堪能でき、ラスト3曲のメドレーも圧巻です。しかしこのアルバムの聴き所はなんと言っても「One for the Vine」ではないでしょうか。「Firth of Fifth」や「Cinema Show」と並ぶバンクスのキーボードを堪能できる名曲だと思います。全体としてはややハケットの印象が薄くなっていてこの後彼は脱退し「3人が残ります」。

