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されど罪人は竜と踊る Assault (角川スニーカー文庫)

されど罪人は竜と踊る Assault (角川スニーカー文庫)
価格:¥ 700
浅井 ラボ(著)
おすすめ度
クセは強いんだけど
相変わらず面白いですメッセージ性が強くてこの作品はすごく好きですだからといって戦闘をしないわけでもないし、あほあほなコメディで締めてるわけでもない読む人は選ぶだろうが、僕個人としては期待しまくりな作品であるただ今巻で気掛かりだったのはジオルグの落とし方レメディウスの時もそうだったがあっさりしすぎて逆に泣けてくるASSAULT2出ないかな…結局 本当のところは語られてないし
やっぱり壊れていたか・・・
待っていました、ガユスとクエロの過去編。納得と言うか、やはりと言うか、クエロも壊れた人でした・・。この話に、まともな女は出ないようです・・。今更ですが。峠の女王に乾杯。それなりに、厚みがあるので、読み応えがあります。ただし、相変わらず、クセの有る文体なので、好き嫌いは分かれるでしょう。
物足りない
 ところどころ新作がちりばめられているとはいえ、スニーカー年間購読者としては、再編なので物足りない。しかもイラストの量が少なく、庭か仕上げの感を否めない。中でも「猫耳メイド化したジオルグ事務所」は必須だと思うのだが。  それにつけても、編集部と喧嘩が絶えずに生傷だらけの著者はスゲエと思う。
陽光のような過去のはなし。
人気シリーズ続編。 ガユス達の過去、ジオルグ事務所での話です。 読者にはあまり馴染みのなかったクエロをはじめとして、異質ながら 暖かな仲間との確執、嫉妬、和気藹々が満載。 あと今までより更に登場人物の変態度・流血率が上がっています。 そういうのが苦手なかたは要・注意。 ガユスがパンハイマに初めて対面する場面。 毎日のように何かにつけて自殺したがる万能少年(16歳)ストラトス、 それを止める役目を負うのはエリダナ指折りの事務所所長ジオルグ。 そして猫のような仕草、激しい気性のクエロ。 現在より少し人間的な言動をとってます、ギギナ。

私はどちらかといえばジヴ派なのですが、それでも楽しめました。
少しですが若き日のイーギーとラルゴンキンも出ます。
グロ系さえ平気ならば、読んでみることをお勧めします。

あと、イラストが素敵です。
ギギナが長髪であること以外特に外見要素は変わらないのに、
どこか幼い二人。
ストラトスが黒の三つ編みなのにはちょっとびっくり。

クエロってあんなに強かったんですね・・・。
2巻あたりを読んだ人間にとっては、彼女がいかに変容したのかが
判ってなお衝撃があります。

笑いありエロあり欝あり?w
され竜久々の新刊はファン待望のジオルグ咒式事務所編。
今回も一気に読めた。
基本はガユスとクエロの話。
自分は今回読んでずいぶんクエロの好感度が上がったと思う。
またギギナやジオルグ、ストラトスの描写も印象的なものが多かった。
戦闘もそこそこあって満足。
7話目のダンスシーンの描写は感動した。いやマジで。
問題は少し多めの性描写か。
とりあえず自分は欝すぎる5巻が一番好みだが(w
Assaultも同じくらい気に入ったので読んで損は無いと思う。

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