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ラグナロク EX. MISFORTUNE (スニーカー文庫)

ラグナロク EX. MISFORTUNE (スニーカー文庫)
価格:¥ 560
安井 健太郎(著)
おすすめ度
待望の新刊っす!
本当に、待望の新刊っす! 久しぶりにリロイの活躍が見れるのは嬉しい。

内容的には面白かったです!
リロイとラグナロクのアクションは見所っす。

次の巻にも期待!

前作の長編からは2年。前作の外伝からは3年。・・・・・遠い目になりました
内容については、安井先生が書いたわりにはつまらないし、
他の作者だったら面白いと思えるといった内容です。
ぶっちゃけ、別にそれほど読む価値はございません。

しっっっかぁーーーし!!別にそれでも構いません!!
おおおおお!!久しぶりの発行です!まだ書く気があったのですね!
私は、てっきり書くのを辞めてしまったのだと思っていましたので、
本当に本当に本当に、嬉しい!!!ウレスゥイーーッ

アレですか?放置プレイは終了ですか?読者へのツンデレは終りですか?
あとがき1ページしか無いのは、つっこんじゃダメですか?
待っている間は作品の内容を練りこんで面白いモノを
作ろうと考えている準備期間だったと夢想してokですか?

と、まあ気分はこんな感じで長編お待ちしています。

長かった・・・
ようやく出てくれたか・・・というのが一番初めに思ったことです。本編でなく残念ですが。
今回のEXはストーリーの補完ではなくまさしくショートストーリーといったところです。
故に濃厚なバトルはあまり描かれておらず、リロイとラグナロクの掛け合いなどをみて楽しむのが正解かもしれません。あいかわらずな二人をみて「ああ、ラグナロクだ」とうれしくなりました。
ただ、剣の断罪はファンブックのほうに既に収録済みで持っている人には意味はなく正直ページ埋めかなとおもいます。
なんにせよ、これだけおもしろい作品はそうはないと思っているので作者にはがんばって早く次巻をだしてもらいたいですね^^
あえて言おうカスであると
かっこいいセリフもなく、倒されるべき悪もなく、故にアクションもたいしたことない。

ラグナロクシリーズにある魅力ある要素が一片もないという残念な巻でした。
これから読もうとする人は店頭でみかけたら、いつも話の頭にピックアップされてあるセリフをみてみることをお勧めします。セリフの抜書きのマヌケっぷりから察してください。

本編はキャラが固まり、背景もしっかりしてるのでこんなことはないだろうと期待して待ってます。

ヤスケンお帰り
何年経っただろうか…僕が初めて読んだライトノベルがこのラグナロクだ。思えば中1の時に出会いそれから約6年以上。今や僕も大学生である。しかしその6年間に出た新刊は数えるほど。11巻の薄さを見た時は失笑したほどだ。主人公のスピードに反比例して執筆スピードが落ちているとしか思えなかった。そして久しぶりの新刊。読んでいたら涙が出た。お嬢様を野生化させ、ドッペルゲンガーを薙ぎ倒し、盗賊ですら圧倒する悪っぷり。そしてトドメの不気味ちゃん。これでこそラグナロクだ。お帰りヤスケン。読んで損はない一冊です。最後に作者のヤスケンに一言。『諦めません出すまでは』

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