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そして、楽園はあまりに永く―されど罪人は竜と踊る〈5〉 (角川スニーカー文庫)

そして、楽園はあまりに永く―されど罪人は竜と踊る〈5〉 (角川スニーカー文庫)
価格:¥ 680
浅井 ラボ(著)
おすすめ度
これがスニーカー?!
グロすぎ。救われなさすぎ。不快感だけが残ります。巻を追うごとに悲惨になってくるのはなぜでしょう? 化学っぽいややこしい描写やなんかはさておき、話自体、キャラ自体は面白いと思うのに、何でグロ描写が必要なのか全く不明。 アナピヤの暗い過去を表現するにしてもこれは明かにやりすぎ。気持ち悪いです。 作者、これ書いてるときなんかあったんじゃないかしらと思ってしまうほど、世界のプラス面に背を向けたひねくれた感じ。そしてサディスティック。 死んだアナピヤを、竜のおかげで助かったと思わせといて、…な〜んてことはなく絶望の内にホントに死んでてもう埋葬済み。とか、少しだけ上げといてさらに落とすような、なぜ挿入したかわかんない部分もあって、これ18禁にした方がいいですよ。ほんと。
ある意味トラウマ…
ファンタジー小説のハズがエログロ小説を読んでいる気分になりました。性的・猟奇的描写が苦手な方はご注意いただきたいです。話自体はおもしろかっただけに残念です。
どうも・・
ロリコン趣味が感じられるようで少し気持ち悪かった。 物語自体も暗いけどこれはこれでいい味を出していると思う。 やはり問題はアナピヤ。最初の明るい彼女がいるからこそ最後の場面で 悲しみが膨れるのも分かっているんですが、所々で 「ここまでやるか?」というほどの馴れ合いの描写とか、子供相手に 欲情する主人公の場面などがあって、個人的に残念だった。 アナピヤ関連の無駄な描写がなければ星四つくらいだったかもしれな い。個人的な意見で申し訳ないが、こういう考えもあると思ってくれた らありがたいです。
ドロドロドロリ。
ちょっとアレがアレでアレな感じの作家、浅井ラボ氏がたぶん精魂磨り減らして仕上げた、主人公達の空っぽな日常を描く力作です。 ジャンルは数式やらなんやらと皮肉軽口罵詈雑言の飛び交うファンタジー。ついでに血肉と憎悪も飛びまくりです。 ええ、ファンタジーですとも。理系ファンタジーです。鮮血や爆炎の他に数式が飛び交う非常に奇妙な戦闘が新鮮です。 また、ライトノベルにしてはグログロなのも特記事項の一つです。毎度毎度精神的・物理的に悲惨な内容ですが、それでも特にグログロです。おまけに駄目な人はとことん駄目であろう過激な(時として嫌悪すら覚える)性描写もありますので、ご留意を。 純粋なふぁんたじーを求めてこのシリーズを纏め買いしようとしている方、素直に別の作品を購入したほうが無難です。回れ右して、別のを購入しましょう。それでもいいという方、取り敢えず一巻&二巻から始めましょう。拒絶反応の有無を確認してからの纏め買いがお勧め。 あ、「化学や科学がからっきしで、もう、ややこしいものなんて見てたら頭痛がするのよ」という方は避けましょう。頭痛が気になって読めなくなる可能性アリです。
やりすぎ
暗すぎネガティブすぎ。下がりに下がって誰も救われずに終わるってどうなんでしょう。もう少し明るい話しだったら、もっと売れてると思うんですけど…。でも、そんなに暗くても読んでしまうので、その点に☆2つ。

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