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カナリア―この想いを歌に乗せて (角川スニーカー文庫)
価格:¥ 600
ヤマグチ ノボル(著)
おすすめ度
ヤマグチ ノボル(著)
おすすめ度
いただけませんね
原作のゲームから入ったくちなんですが。はっきりいってツマランですね。平凡なストーリーがさらに平らになってますね。文字だけで勝負する小説において、これはあまりにも退屈すぎます。睡眠剤としてどうぞ。


いいなぁ
女の子の立場からの青春小説って山ほどあるけど男の子の目から見た内容のものって案外少ない気がします。そんな中、やまぐち先生の作品は胸キュン度(死語?)高いです。願わくば高校時代に読みたかった!


青春してます。
私はゲームをプレイした後に読みましたが、とても面白かったです。確かにこれはゲームをやっていなくても全く問題なく楽しめる作品です。 ストーリーはあまり変わりませんが、主人公と綾菜と千秋お姉さんのどろどろ(?)の三角関係なお話です。 千秋お姉さんは色気ムンムンで綾菜はとても積極的に主人公を振り向かせようとします。主人公は千秋お姉さんに再会してからギターを始めて熱中してます。 カナリアのアナザーストーリー。 これは読んで損はないでしょう!!


青春白書(?
カナリヤのゲームのほうは未プレイですが、買おうと思わせてくれるくらい、よかったです。なにより、青春の二文字・・・っていうか若者~って言う感じで、胸にずきゅーんときました(笑結構、オススメっす。

