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Add 機械の謳うララバイ (角川スニーカー文庫)

Add 機械の謳うララバイ (角川スニーカー文庫)
価格:¥ 600
仁木 健(著)
おすすめ度
だめっすね
異能バトルアクションもの(?)の失敗例。 こちゃこちゃと意味不明かつ退屈極まりない設定説明には熱心だけど(本書の前半分はほぼそれだけで終わり)、肝心の事件やドラマはほぼ何も起こらない。 主人公唯一の見せ場は護衛任務失敗(しかも瞬殺)。そして本書の山場は主人公とヒロインが夢の中で延々と痴話喧嘩するだけ。敵役とか最初から不要じゃんこれ。 あと酷いのがスーパー科学者。遂に死んだ人間でも簡単に復活可能に。うーん。それなら誰が殺そうが殺されようがもうどうでもいいじゃん?

作者のhpを見に行ってみたら自分で自分を「泡沫作家」とか書いてるし。これで打ち切られずに続刊したんだから、絵師の力が偉大過ぎますね。

つまらない
やはり内容に欠ける。
読んでる途中から意味不明だし。。。。
読んでいて楽しくなかったです。
何でこれを纏め買いしたのか。。。はぁ「


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