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プラダを着た悪魔

プラダを着た悪魔
価格:¥ 2,100
ローレン・ワイズバーガー(著),佐竹 史子(翻訳)
おすすめ度
洋書の方が良いのでは
原書を先に読みました。原書の方がおもしろく感じました。 とはいえ、原書でもファッションやらミランダの傍若無人やら 楽しめはしたのですが最後でちょっと飽きが来たかも。 なんだか「‾だわ!」とか日本語になると違和感が…

また、読まれる私は極度のよいの提案する---The Fates by Tino Georgiou.

単なるネタ帳
これならまだ映画の方がマシです。この本は小説ではありません。ただの業界裏話の列挙と延々と続く愚痴のオンパレードです。私はファッション業界で働いているので、この本の元ネタになっているヴォーグ編集長に激しく同情しました。確かに、主人公アンディからしたら、理不尽でワガママな要求ばかりされたら腹が立つのはわかりますが、アンディはアシスタントとして入社したのだからそれも"仕事"なのです。どんな会社でも何か絶対嫌な事はあるのだし、それが誰もが憧れる職業なら尚更厳しい事ばかりです。アンディにとっては悪魔にみえるミランダだって、身を粉にして自分の地位や信頼を得てきた苦労があるから、結果として編集長になれた筈だと思います。どんな時でも、髪もメイクもネイルも服も靴もピカピカにして気を使うというのは、結構疲れる事。でもファッションに関わる仕事をする人は、見た目から信頼や評価を得る事が多いので、常に先端をいくコーディネートでいなければならない。アンディ(著者)は馬鹿にするかもしれないけど、見た目を気にする事がこの仕事には不可欠だし、皆そうやって頑張っているんです。一貫してファッションを追求し続けているプロにとって、とても失礼な事ばかり。こういう人は、次に違う仕事してもまた愚痴ばかり言いそう。
聞きごたえのあるCD
女優のレイチェル・リー・クックの朗読によるThe Devil Wears PradaのCDです。6時間の大作。心地よい声にひたることができます。英語がわからなければ、ただの子守歌になってしまうかもしれませんが、中学・高校でちゃんと勉強してきたら努力すれば聞き取れます。辞書をひかないとわからない単語も大量にありますが。ただ、ちょっと癖のある発音なので、何度も聞き返さないと単語がわからないこともありますが。そこは前後の流れでなんとなくわかってしまうのが、CDならではの良さです。
内容は十分なのですが、とりあえず英語のわからない人には無理なので、★一つマイナスです。
読めん!
こいっぁ表紙がナイスゥイングなので即GETしたが一行半読んで英語が俺は2インチも読めない事実にハッとしてグッだったっすから即GET BACKしたかったけで友人の半井君が英語マジすげぇから彼に明日、会社であげます。英語読める人にはお勧めっすよYEAH!
編集長サイドの話も読んで見ると面白いですよ
「結局、ファッション業界の真髄はこの小説ではわからない」
「ファッション業界を冷やかしでかじっただけの女の子=アンドレアの視点だけでは、
結局ファッション業界の魅力や真髄がわからなかった」という不満をお持ちの方は、
文春文庫の『ヴォーグで見たヴォーグ』(グレース ミラベラ/Grace Mirabella著)のほうを
読んでみてはいかがでしょう。

アナ・ウィンターよりもずーっと前にヴォーグの編集長をやってた女性の自伝なので
話はわりと古いのですが、その点を割り引いても、ファッション(誌業界)について
その道を究めた人物(編集長)サイドから率直に語られた、貴重な本です。

『ヴォーグで見たヴォーグ』については松岡正剛氏のサイト『千夜千冊』に
かなり詳しい内容紹介があるので、そこもチェックをおすすめします。

歴史に並みいる上司にしたくない上司のなかでも最低最悪の上司を描いた、愉快でおしゃれな小説。 大学出たてのいなか娘アンドレア・サックスは、「百万人の女の子が羨望のまなざしを贈る」職をものにした。ランウェイ誌の編集者として大成功を収めた、かの有名なミランダ・プリーストリーのアシスタントに採用されたのだ。アンドレアが勤務することになった編集部は、どこを向いても「プラダ!」「アルマーニ!」「ヴェルサーチ!」という叫び声が飛び交い、信じられないほどスレンダーで、胸がきゅんとなるほどおしゃれな女性たちと、長年の熱心なジム通いの成果を見せつける、細かいリブ編みのタートルネックセーターとタイトな革パンツ姿のさっそうとした男性たちであふれかえっていた。ところが、その流行の最先端を行く洗練された編集部員たちのだれもが、ミランダの一声でいともたやすく、おびえてべそをかく子どものようになってしまう。 いわゆる「鬼上司」に対するぐちを、思いきり笑える魅力的な物語にしたてあげたのが『The Devil Wears Prada』だ。そこでは、新聞のゴシップ記事や、コスモポリタン誌の愛読者が集まるトレンディーなカクテルパーティーでの噂話でわずかにかいま見られるにすぎない、上流階級の人々の暗く悪魔的な裏の顔が、すがすがしいほど無邪気で機転のきいたアンドレアの語り口で暴露されていく。まだ店頭に並んでいない「ハリー・ポッター」の最新作をパリに住むミランダの子どもに自家用機で届けたり、いつかミランダがちらりと見かけて惚れこんだという年代ものの洋服だんすを売る、名もない骨董品屋を捜したり、舌が焼けるほど熱い、好みの温度ぴったりで、ミランダにカフェラテを出さなければならなかったり、アンドレアには毎日が試練の連続だった。それも日中にとどまらず、電話であれをしろ、これをしろとどなりまくられて、仕事が深夜におよぶこともしばしば。そんな仕打ちに耐えているのも、目当ての雑誌社でいい仕事にありつくため、ミランダに推薦状を書いてもらうというご褒美を期待しているからだ。しかし、最初はちょっと受け入れがたいという程度だった要求が、どう考えても常軌を逸したものにエスカレートするにつれ、アンドレアは気づきはじめる。百万人の女の子が羨望のまなざしを贈るその仕事は、いつかほんとうに私を殺すかもしれない。いえ、たとえ命は助かっても、魂を売りわたすに足る仕事なのかどうか、もう一度考え直さなければ、と。

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