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プラダを着た悪魔 (特別編) (ベストヒット・セレクション)

プラダを着た悪魔 (特別編) (ベストヒット・セレクション)
価格:¥ 1,490
出演:メリル・ストリープ,アン・ハサウェイ
おすすめ度
信念のぶつかりあいをコアに、ゴージャスかつ意外に骨太な秀作コメディー
ファッション雑誌編集という華やかな世界が舞台ではあるが、ジャーナリストを志し高い知性と信念を持つ若手が、 やはり強烈な信念と人並みはずれた自信に満ち溢れた鬼編集長の下で短期間に多くを学び、 人間としてもひと回り大きくなるまでを描くという、意外に骨太なコメディー。 ちなみにミランダのモデルと言われ映画に対して懐疑的だったAnna Wintourも、その後評価するようになったとか。

ミランダの「DEVIL」たる所以がわかる終盤の一気の展開は小気味良い。
そして、鬼の目にも“涙”があることは、予定調和的と分かっていても見る者に希望を与える。
主役二人以外には、先輩のエミリー及び編集者のナイジェルとのやり取りが特に楽しい。
この二人はストーリー展開上も重要な役割を持っており、力量のある俳優の起用により狙いは成功している。
特にナイジェル役のスタンリー・トゥッチは「サッカーに行くと言って、裁縫のクラスを取っていた」
というセリフや細かな演技によって、“ビミュー”な役柄を見事に表現。

アン・ハサウェイにとっては「プリティ・プリンセス」シリーズ以来の快作。
この勢いは、彼女が主役(赤ずきんちゃん)の声優を演じた傑作アニメ「Hoodwinked」につながります。

素敵な作品ですね
今まで、プリティウーマンをはじめとして、
若い女性があるきっかけで成功ししていくサクセスストーリーを色々見てきました。

今回は、「プラダ」という有名プランドに目をつけて、今までとは違う、
新たな展開をみせてくれた楽しい作品でした。
ハリウッド映画は、ありえない描写にこそに娯楽性があり、本当に楽しいですね。

ファッション界の爆弾女帝に、メリル・ストリーブという強烈なオーラを持つ女優が
演じることで、ワクワク度も上がりました。

主人公が最後に選んだ道は、「自分らしく生きるという」思いを貫いたものでした。
ファッション界でも充分活躍できる素質はあったのですから、自分の新たな才能を知りなが
止めてしまうのは、私から見ると、正直もったいない気がしますけどね。

メリル・ストリープが最高

ファッション業界を舞台にしたコメディだ。お洒落に全く興味のなかった主人公のアンドレアが、はずみで一流ファッション誌の“RUNWAY”のカリスマ編集長ミランダのアシスタントになることからドタバタだが繰り広げられるわけだが、メリル・ストリープが演じるミランダの存在感が抜群で最高だった。

ミランダは最高の品質の雑誌を製作することに人生のすべてを捧げている女性で、そのためには周りの人間に対してどのような理不尽な要求もするため、部下から見るとまさしく悪魔のような上司である。要求に応えられないアシスタントはすぐ首にしてしまう。こんな人が自分の上司だったら本当に大変だなと思うと、結構他人事ではなく感情移入して見てしまった。

主人公のアン・ハサウェイはチャーミングでなかなか素敵であったが、目と口の大きさには驚いた。


意外とイケる!
どういう筋か予想がつくんで、あまり期待していなかったが、意外としっかりしていて十分楽しめた。
テンポが良く間延び・中だるみがなく、音楽もマドンナを始めいいのが使われている。舞台がニューヨークというのもいい。
そして、俳優の選択がすこぶる当たっていて、特にメリル・ストリープはうまかった。同じニューヨークを舞台にした「クレイマー、クレイマー」から数十年。皺も目立ち、おばあちゃんになってしもうた。アン・ハザウェイは「ブロークバック・マウンテン」で観たときは、”堕ちたものだ”と思っていたが、なかなかのがんばり。でもあの顔じゃ役は限られる。
ストーリーは予想どおり。でも、見終わった後にはスカッとした爽快感で、横浜の空が涙で滲む。そう、俺がイカれたあの娘は、村一番のおてんば娘。
マーク・ジェイコブスが『as himself』
映画は2006年11月18日リリース。監督は「Sex and the City」で演出を努めたデビッド・フランケル。衣装も「Sex and the City」のパトリシア・フィールドが手掛けている。何と言ってもメリル・ストリープ演ずる鬼編集長ミランダ・プリーストリーの演技がすばらしい。ご存じのようにこの鬼編集長にはモデルがいて、米「ヴォーグ」誌の編集長アナ・ウィンターがそれにあたる。コートをぶん投げ、無理難題な指示を飛ばしまくるメリル・ストリープが最高で、本作でアカデミーに自身14回目のノミネートをされ、受賞はならなかったが、アカデミー賞の会場でこの真似を再現してくれたのはかなり、素晴らしかった。

アンドレア役は女優のアン・ハサウェイがどんどんセンス・アップしていく様が実に面白い。特に、ハサウェイが最初着ていた服の『青色』に対するストロープの台詞は秀逸だ。ファッションの世界の生態系を見た感じだ。

最後のタイトルロールをよくよく見ると驚く。有名デザイナーがみんな『as himself』として登場してる。マーク・ジェイコブスが『as himself』なんて、それだけでもスゴイ映画だ。

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