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なんて素敵にジャパネスク (人妻編3) (花とゆめCOMICS (2900))
価格:¥ 410
山内 直実(著)
おすすめ度
山内 直実(著)
おすすめ度
瑠璃姫以上の変人ばかり。
主人公瑠璃姫って、「お姫様らしくないお姫様」というキャラだったはずなのですが…。
この「人妻編」は、瑠璃姫以上に不思議なキャラクターばかりです。
バイタリティーがおすべらかしで袿を羽織っているような愛人志望の「煌姫」や、
頭脳派を気取っている割にはどこか抜けている「守弥」。
まあ、このあたりまでは、旧作からの設定を引き継いでいるだけですからまだしも、
真面目でお堅かった高彬クンまで、ひとたび「帥の宮」という単語が出てくると、俄然豹変してしまう「キレキレ夫」になってしまったし。
恋愛経験で後輩に後れを取ったことに異常にこだわる「小萩」もなんかね…。キャラ変わってないですか?
なにより、旧作ではほとんど登場することがなかった「母上」がすごい! 継娘の結婚生活に異常なほどの情熱をそそぐその姿を前には、さしもの瑠璃姫も完全に霞んでしまいます。
この巻では、その母上の暴走ぶりが遺憾なく発揮されています。
そこがまあ、この巻のクライマックスでしょうか。
(「クララ白書」「アグネス白書」「雑居時代」なんかでもそうでしたが、もともと氷室冴子さんの一人称小説って、主人公の視点を軸に、強烈な個性を持つバイプレイヤー達を転がすものが多いので、結局こうなってしまったのでしょうが。)
いやはや、「脳の病」の噂の張本人よりもさらに濃いキャラばかりです。


懐かしい!
10年ぶりに、瑠璃姫に会えました。瑠璃ちゃん変わってなくて感激です。もりやがいい味出してて、最高!学生時代に戻った気分で一気に読んじゃいました。帥の宮の顔はやくみてみたいですねー。次巻が楽しみ!!文句なしにお勧めです。


やっぱり面白い!
原作は20年以上も前という作品なのに、面白さは変わりません。
原作ファンには多少物足りなさがありますが、絵がかわいく、読みやすい作品になっていていいです。
今回は人妻になった瑠璃姫に忍び寄る新たな事件の首謀者、師の宮の怪しい動きに瑠璃姫もいよいよ腰をあげてきました。
やっと師の宮のお顔をみられるか?と思っていましたが、それは次巻のお楽しみ〜。
4巻に期待の星4つです。
それにしても人妻編の高彬君の陰の薄さは可哀想。


相変わらずな瑠璃姫
この作品読んでると、平安時代が平安時代でないような錯覚が起きます。姫なのに平気で屋敷の中を歩き回るし、扇で顔を隠すシーンはほとんど見られない・・・まあ、瑠璃姫だからこそということですね。
今回は北の方(瑠璃姫の義理の母)が、いい味出してると思います。あの瑠璃姫が押され気味です。


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