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ONE-Venus of Rock-
THE ALFEE(アーティスト)
おすすめ度
全体的にツーバス、タム多用、ギターソロばっちりのドラムとギターが激しいロックアレンジです。とにかく基本激しい。でも耳に残るキャッチーなメロディーは健在です。
中学時代にアルフィーを聴き始めて、メロディーの覚えやすさ、胸に響く歌詞、美しいコーラス・アレンジに夢中にさせられたものの、
最近の曲はどこか単調でどれもどこかで聴いた曲のような感じがしていました。
アルフィーほどのベテランになれば曲調がマンネリになるのも仕方はないことですが、新譜を心待ちにするほど夢中にさせてくれた
80年代のアルフィーをどこか懐かしく感じていました。
単なる惰性で購入してしまったアルバムですが、数曲なかなか良いのでは?と思う曲に出会うことができました。
上戸彩に提供した曲のセルフ・カバー「夢のチカラ'06」の詩・メロディーに自分が夢中になって聴いた頃のアルフィーのかけらを感じました。
「100億のLove Story」は既発のシングルのアルバム・ミックスですが、アルバムの流れの中で、この位置で聴くと
詩がとても素晴らしいことに改めて気付かされ、まるで純愛映画のエンディングを見たかの如く感動してしまいました。
この2曲はとても気に入っています。
ただ、全体的にアレンジが単調というか、予定調和な気がするかなぁ。
それがアルフィーのトレード・マークなのかもしれませんが。
もっと幸ちゃんの職人的なアコースティック・ギターを聴きたいものです。
アルフィーを他のロック・バンドと異なる存在にさせている要素の一つは、幸ちゃんのアコギだと思っているものですから。
ここ数枚のアルフィーのやや単調な疾走系曲に辟易していた私のようなリスナーにもお奨めできそうです。
30年以上も活動を続けていれば、詩やメロディー、アレンジが過去の曲に似通ってきてしまうのは仕方がないことと思います。
しかし、アルフィーがもう一花咲かせたいと思うなら、他のアーティストとのコラボレーションや外部のプロデューサーと組む等して、
曲やアレンジのマンネリ打破が必要な気がするのですが。
次作には個人的にはライブで拳を振り上げなくても済むような、大人の鑑賞に堪えうるアコースティックな面を前に出した
アルバムを作って欲しいなぁ。
1曲目の「愛を惜しみなく」から、めっちゃええやないかぁ〜!!
特に、「春の嵐」なんかは、めっちゃキャッチーな曲で、アルフィーの個性が輝くめっちゃええナンバーでっせ!!初め聴いた時、クイーンかと思たわ!
アルフィーは、常にファンを決して裏切る事が全く無い音楽活動を何時までも、ファンや一般視聴者の視点に立って作品の創作やライヴ活動をメンバーの3人は、やったはるので、何時までも人気が落ちないし、女性は勿論ですが、男性や世代をも超えたファンが、ぎょうさんいるのでっせ!!
この様な音楽活動を常にしたはる、アルフィーのメンバーには、感謝、感激ですわ!!
おおきに!!
今回の新作も、高見沢さんのギタープレイが大々的にフィーチャーされてますし、アルフィーの独特なコーラス・ワークも炸裂してまんので、めっちゃ満足や〜!!
ほんで、アルフィーは、単なるシングル曲もそのまま収録するのではなく、別ミックスして、
アルバム・ヴァージョンとして入れてくれはるので、私みたいに往年のアルフィー中毒にとっては、嬉しい限りですわ〜!!
この事は、今に始まった事ではなく、20年以上前からやってはるので、感服するばかりですわ!!
ほんで、今のアルフィーは、昔と比べてあかんと言う人がいまっけども、物事は常に今が最高で、昔のアルフィーも勿論ええのですが、今のアルフィーももっとええと言う事で、ロックに限り言える事ですが、最新作が最高傑作だと言うのが、わいの信条ですねん!!
アルフィーは、真のライヴバンドと言う事が出来るし、何時までもその姿勢を貫かれているし、音楽活動に手を抜かない誠実なメンバーの姿勢には、頭の下がる思いですわ!!



