ジャンヌ・ダルク
ソニー・コンピュータエンタテインメント
おすすめ度
ジャンルは、シミュレーションRPGで難易度も適度に設定されており
リトライするようなステージはほとんど無いと思います。
ステージにはそれぞれターンが決まっているので
あまり慎重にやり過ぎると失敗するかもしれません。
キャラの良い悪いは別として、グラフィックは綺麗に書かれており
スキルエフェクトなども見やすいものになっています。
スキルシステムでは、最大で6つ装備できるスキルストーンの中で
武器や魔法、ステータスアップといった項目をうまく組み合わせる事で
戦闘でのバリエーションが増え、組み合わせを考える戦略性も
おもしろさの1つとなっています。
レベルも程良くシンプルでわかりやすいシステムのため、
言葉は変ですが、スッキリ楽しめるシミュレーションRPGです。

キャラクターは正直薄く、数だけ無駄に多く
ストーリーもあくまで王道系で特別見るべきところはない。
画面の方はアニメ調でPSPとしてはかなり高い水準。
システム周りは上手くまとまって作られており、難易度も低め。
縛りが少ないので自由度も高く、ストレスを感じる場面は少ない。
ただ特別目新しい斬新なシステムは無く、
コネクションガードとバーニングサイトがあるせいで
ゴタゴタに固まって戦うのが一番有利になってしまっているのはいただけない。
土台はしっかり固められているが、
それ以上のものにはなれなかったという感じ。
全体を通して無難な作りなので
SRPGというジャンルに初挑戦の人にはお薦めできる。


FFT発売前に似たようなシミュレーションRPGでもやりたいなと思い購入しました。
PSP初プレイソフトがこれです。
感想は・・・可もなく不可もなくといった感じ。いかんせん難易度が易しすぎる。
序盤はサクサク進むのでまぁ気分は良いのですが、いつまで経っても歯ごたえ無し。
敵AIが馬鹿なのか戦略性が無くても勝てるし、1Turnのミスが命取りになることも少ない。
基本変身すれば敵を一掃出来てしまうので、変身システムはもう少し制限するなり、
難易度変更できたりとストイックさを求めるプレイヤー用になんらかの対策が欲しかった。
やり応えがあったのはフリーマップとコロシアムくらいか。
まあ、FFTのつなぎまでサクっとプレイするにはある意味向いているのかもしれません。
