ファックスメーカー別通販ショップTop > アル > 釈迦の本―永遠の覚者・仏陀の秘められた真実 (NEW SIGHT MOOK Books Esoterica 9)
釈迦の本―永遠の覚者・仏陀の秘められた真実 (NEW SIGHT MOOK Books Esoterica 9)
価格:¥ 1,020
学習研究社
おすすめ度
学習研究社
おすすめ度
仏教の原点 - 釈迦の様相に迫る一冊
ヒマラヤ山脈の近くのシャカ族の小国の王子として生まれたゴータマ・シッダールタの人生は、原始仏教、上座部仏教、大乗仏教などあらゆる仏教各宗派の原点である。釈迦の前世を伝説的に語るジャータカ、そして仏法を宣布せんがため「天上天下唯我独尊」と獅子吼して娑婆世界に誕生し、世を無常を知り、出家して壮絶な修行生活を送った後、乙女スジャータの捧げる乳粥を食べ、菩提樹の下で瞑想し、悟りを開く。「この教えは余りにも難解で人々に伝えるべきでない」と考えた釈迦に「貴方の教えを理解する心の清い人々もいる。伝え広めなければこの世は滅ぶだろう」と創造神ブラフマーが布教を薦めたという、いわゆる「梵天勧請」の伝説は、この時代のバラモン教の停滞を示すと言われる。と言うわけで最初の説法たる「初転法輪」から「涅槃入滅」までの説法の旅こそ「仏教誕生」だと言えよう。本書はこの不世出の人物の人生をわかりやすく紹介している。シャーリプトラ(舎利子)、阿難(アーナンダ)などの仏弟子の名は「般若心経」「法華経」などにも頻繁に現れるので巻末の「仏弟子の系譜」は、仏教の諸経典の理解にも役立つ。


法を見るものは私を見る…
<オススメポイント> ○釈迦にまつわる「八大聖地」や我々には馴染みの薄い「南伝仏教の世界」をカラービジュアルページで紹介。 ○第一部では仏典に描かれた「釈迦伝」を紹介し、その節目ごとに最近の「仏伝研究」と語句解説をはさむ、非常によい構成となっています。 ○第二部は釈迦の謎と疑問に迫ったり、仏道の修道システムの解説、仏教成立史、主要仏典ガイドなどで構成されています。 ○巻末では釈迦の「10大弟子」を紹介しています。 <ウイークポイント> ○第一部の「釈迦伝」は読みやすいのですが、間にある「仏伝研究」は学術的なので少々読みにくいです。 ○このシリーズの特徴の一つでもある「オカルト」は排斥されています。 <こんな方にオススメ> ○釈迦の生涯を体系的に知りたい方。 ○個性的な釈迦の「10大弟子」について知りたい方。 ○学術的に釈迦に迫りたい方。


詳しく、かつわかりやすい
釈迦の一生、仏教の思想、仏教の普及した時代背景、他の宗教との関係など、詳しく、かつわかりやすく示されている。資料写真が豊富であることも嬉しい。用語解説がついているので助かる。


関連エントリー
ファックスメーカー別通販ショップTop > アル > 釈迦の本―永遠の覚者・仏陀の秘められた真実 (NEW SIGHT MOOK Books Esoterica 9)
