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クリシュナムルティの瞑想録―自由への飛翔 (mind books)

クリシュナムルティの瞑想録―自由への飛翔 (mind books)
価格:¥ 1,529
J.クリシュナムルティ(著),大野 純一(翻訳)
おすすめ度
一貫した何か
自分自身の人生は、自分自身で歩む。 現実から逃避しないように、自己憐憫にひたらないように、過去に戻らぬように、注意深く自分自身の思考を観察して理解していく。 すると、その延長線上にある、自分の内面の鏡である「周り、周囲、世界」を見つめられるようになり、その意味を理解できるようになる・・・。 (これであってますでしょうか?)

思うに、この方は、現実や科学や物質的な世界における努力というものを、否定してはおられないのではないかと・・。むしろ、その逆ではないのでしょうか?
ただ「努力して偉いヒトになる」というのを、否定されたのだと思います。

私の好きな「才市さん」の世界と一緒だな、と思いました。
みんな言われることは同じですよね。
頑張って生きてみようと思います。
生きるのが面白くなりました。

真の対話
インド・カリフォルニア・ヨーロッパと三編の構成からなる。日記自体の内容は三つのスタイルで描かれている。①自然描写(観ることが即ち瞑想である観察者なき観察の記録)②瞑想の言葉③探求者たちとの対話神秘主義者、瞑想家、宗教家、哲人、……クリシュナムルティは彼自身に対して称された、いかなる<名称>をもすべて否定しました。初めて読まれた方は厳しいという印象をもたれるかもしれません。彼は自我の構造を鏡のように<ただ>映します。愛という言葉は陳腐になってしまいましたが、言葉の正確な意味で本当の愛を味わえると感じました。20世紀に現れた、稀有な個性を是非味わってください。
わかりにくい?
レビューをみて購入してみたが、彼の著作では、他のもののほうが私にはわかりやすく(コメンタリーなど)、
このひとならこの一冊として推す事はできない。
最後の教団解散宣言はすばらしい、と思った。
境界のない観察
クリシュナムルティの数ある著作の中からどれか一冊と言われたなら、迷わず本書を選ぶだろう (いや、迷わずと言うのは嘘だが)。彼の「語り」の特徴的なスタイルが、見事に美しい一冊の本に結晶していると思う。自然や情景に対する開かれた感性によって生まれた、瑞々しく生き生きとしたその状況描写は、しばしばクリシュナムルティの“教え”そのものよりさらに直接的、体感的に彼自身の「見る」プロセスを読者に伝達しているのではないかとさえ思える時があるほどだ。
クリシュナムルティの思想と瞑想
クリシュナムルティの研ぎ澄まされた感覚と透明な知性が感じられる本。読んでいる自分も透明な心境に高められるように感じる。お勧めしたい良書です。

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