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四間飛車道場〈第4巻〉4五歩 (東大将棋ブックス)

四間飛車道場〈第4巻〉4五歩 (東大将棋ブックス)
価格:¥ 1,260
所司 和晴(著)
おすすめ度
古い戦法ですが今でも通用します。
詰みまで研究されているところもあり、かなり、役立ちました。最近では、プロの棋譜もアナグマが中心なので、たまには、この戦法を使うと新鮮です。
郷田新手が詳しい!
今までの棋書では,4五歩早仕掛けは居飛車6九金型について多く書かれているが,この本は,6八金型をメインに書いている.玉頭銀も少しだが掲載されている.この本の売りは,郷田新手▲9五歩の変化が詳しいという事に尽きる!しかし,なぜこの変化では,この手なのか?という理由が示されていないのが残念.結論は少し隠されているような気がする.そして,6八金型をメインに書いているせい!?でか,櫛田流の一手△7五歩が載っていない.6八金型で通じないならなぜ通じないのかを説明して欲しいと思った.この本で6八金型を,「徹底4五歩早仕掛け」で6九金型を勉強すれば,4五歩早仕掛けについてはかなりのスペシャリストになると思う.
内容充実!
先手居飛車対後手四間飛車のうち、4五歩早仕掛けに関する本。代表的な型について約3分の2の紙面を割いて述べられている。派生の型も多く収録されている。個人的にはこのシリーズの中(第1~4巻)で最高だと思う。本書によって、昨年の第14期竜王戦第3局の理解を深めることができた。

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