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東大将棋ブックス矢倉道場〈第1巻〉4六銀 (東大将棋ブックス)
価格:¥ 1,260
所司 和晴(著)
おすすめ度
所司 和晴(著)
おすすめ度
ちょっと
ちょっと図面が小さい・でもわかりやすいので星2つです


定跡書というよりも研究書?
現代矢倉の基本形の一つである、矢倉4六銀戦法についての解説書。後手が森内流の対策をとった場合に、▲2五桂とせずに▲5七角と上がった局面について解説している・・・という記述を見て、ピンと来る人向け用の本。まず最新・最有力の変化から順に取り上げる、という東大将棋シリーズの方針に沿った内容といえなくもない。なお、現在ではその局面で▲6五歩と突く手が有力視されているらしいが、時代的制約から当然本書では解説されていない。何らかの形での続編が待たれる。上述のように本書はやや局地戦的な変化の解説に特化しすぎているため、矢倉4六銀戦法の全体像についてまず知りたい方は森下八段著『現代矢倉の闘い』や第2巻の『続・4六銀』から読み始めた方がよいだろう。


労作!
矢倉の最新定跡がわかりやすく解説されています。


