ブルー・イグアナの夜
価格:¥ 4,935
出演:ダリル・ハンナ,シーラ・ケリー,ジェニファー・ティリー,シャーロット・アヤナ
おすすめ度
出演:ダリル・ハンナ,シーラ・ケリー,ジェニファー・ティリー,シャーロット・アヤナ
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なんだか引き込まれちゃう
ストリップバーのお話だからって、ただのお色気映画と思ってはいけません。 別に人も死なないし、取り立てて大きな事件も起きないストリッパー達の日常なのですが、最初から最後まで引き込まれてみてしまいました。ダリル・ハンナやジェニファー・ティリーなど個性的な女優陣のキャラクターがはまっているのと、イル・ポスティーノの監督さんということでヨーロピアンぽいアンニュイな演出。女優さんのヌードとか見かけにこだわれば、とりたてて事件も起こらないので、つまらないと思う人もいるかも知れません。でも私はその裏にある人間模様や人生の悲哀みたいなものをじわじわと感じさせてくれる魅力的な映画だと思いました。ダリル・ハンナは昔から好きな女優さんです。いつもエキセントリックな役柄だけどこの映画での彼女はとてもかわいい。男性より女性におすすめしたい映画です。


あの顔でトップ・ストリッパー? 東洋の神秘!or西洋人の悪趣味
カリフォルニアのストリップ・クラブの日常を描いた本作。期待に反して官能とは無縁の、気怠さだけが強調された一本。特筆事項は3点。一つ目は全編即興で撮られたこと。ストリッパーの希望レスな感じをリアルっぽく見せるのには奏功。二つ目はダリル・ハンナ。1960年生まれの高齢ながら、頭が弱くて可愛いトップダンサー役を、無理な姿勢をとった際に年輩ならではの筋張りをさらす以外はどう見ても20代の裸体で、熱演。三つ目は東洋系のサンドラ・オー。ちんちくりんの目と低い鼻を備えるのっぺりした顔立ちは一種中村俊輔入り。主役級なのに宣伝パンフにソロ写真が一人だけ載ってない点からもヤバさは推して知るべし。この人だけ日本の温泉街の場末のストリップ小屋っぽいが、のっぺりした本編の象徴的存!在ではあり。


