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東京タワー オカンとボクと、時々、オトン

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン
価格:¥ 3,990¥ 3,192
OFF:¥ 798(20%)
出演:田中裕子,大泉洋,広末涼子,大塚寧々
おすすめ度
特典が・・・
大泉さんが好きでレンタルで借りて見て号泣 で、気になって調べてみたら製品版には特典映像があるというのでワクテカしながら注文しました。 本日届いて、内容見て・・・ガッカリしました・・・ 撮影秘話@久本雅美×大泉洋 何故ほとんど出演していない人間と撮影秘話なのか? 何故それを遥かに出番の多い大泉洋×広末涼子の前に持ってくるのか? そして極めつけが大泉洋×久本姉妹 座談会・・・ふざけるな! こんな下品な芸人たちの顔が見たくて、わざわざDVDを買ったんじゃない 本編の美しい物語が台無しです このDVD作られた方は某団体(あんなもの宗教とは認めません)と大変親しいようですね 本編には星5つ、特典でマイナス3つ

最後に、洋ちゃんは某団体に染まらない事を心より願っております

自分は映画版のほうが好きです
「東京タワー」は映画・TV・舞台まで色々なメディアで上演・上映されている。このTV版も評価が高いが、それに関しては同意である。大泉洋や佐藤隆太などノッている俳優に田中裕子、広末涼子などが絡む。また竹中直人、樹木希林や小林薫など映画のオリジナルキャストも相まって、TVドラマとしては高い完成度だと思う。しかし、シーンごとに映画版と見比べていくと、自分的には映画のほうに軍配をあげる。大泉洋のボクと、田中裕子のオカンは上手いのだがそれ以上のものはない。対してオダギリジョーのボクと樹木希林のオカンにはフィルムだからこそ出るオーラがあった。たとえば抗がん剤の副作用のシーンなど、映画版は観ていられないほどの迫力があったが、TVはいろいろ制約もあるのだろう。サラッと終わっていたのが「アレッ」と思ったり。特に樹木希林の芝居にはうなってしまうほどの「凄味」がある。TV版のわずかな出演シーン(大家役)ひとつとっても、大泉洋、佐藤隆太に相当なプレッシャーをかけていた。これぞ役者の迫力だろう。TV版で良かったのは広末のエレベーターガールのコスチュームかな(笑)。あれは可愛かった。でも、比較をしなければ上質な作品であり、お勧めである。できれば両方とも観てほしい。
号泣必死 大泉の演技が最高
このドラマは連続ドラマでは速水もこみち、映画版ではオダギリジョーが演じてますが
この大泉洋が一番良いと思います 飄々として面白くて凄く僕の役にピッタリプー太郎の感じが出てる
ラストは本気で号泣します間違いなく号泣します 話がリアルこんな話は現実にあると思うし
もしかしたらこれから先自分達が体験する話だと思う ラストの東京タワーの美しさ
東京行ってみたいなぁと思いました とにかくこのドラマは必見
洋ちゃん最高
この小説を本屋で見かける度、気になっていた。でも、買うタイミングを失ったまま、このドラマの放送が決まって、主演が大泉洋と聞いて原作の先入観を持たずに見たいと思って買うのはやめた。それで大正解だった。大泉洋、田中祐子、蟹江敬三、広末涼子、みんな素晴らしかった。自分自身も父を癌で亡くし…その時の思いが蘇って…後半は泣きっぱなし。それだけ、感情移入できる作品に仕上がっている。私は全国区になる前から大泉洋ファンで、この話題作にも期待大で…そして、期待以上だった。うまく言葉に出来ない程の作品。ボク、オカン、オトン…。気持ちが伝わる役者陣の素晴らしい演技。これが私の中の『東京タワー』と言う作品だから、連ドラも映画も観ていない。観る気もない。言い表せない程、この『東京タワー』が素晴らしいから。是非、これを観て、大泉洋の演技力を認識して欲しいと切に願います。
男でも自然と泣ける映画
誰を中心にして観るかで色々な視点から違ったドラマがみえる。ボクとオカンの目に見えない信頼と愛情が生きていく上でいかに大切かを気付かせてくれる。何か特別な家族の絆のように思われるが、そこに日本の忘れていた一般的な家族があったのを気付かせてくれる。これほどまでに、母親と息子の親子関係を映し出したドラマは観たことがない。母親と一緒に観るのは何だが照れくさいが、できることなら、親子で見たい映画です。母親への感謝を言葉で使えるのが下手な日本人を代弁しているような映画に、おもいっきり男泣きをしてください。

オカンの田中裕子をはじめキャスト陣の演技もすばらしかった。ありがとう!

そして、母さん、いつまでも体に気をつけて長生きしてください。(涙)

2006年11月、フジテレビ系土曜プレミアムで放映された、田中裕子・大泉洋主演のスペシャルドラマ。原作は、リリー・フランキーによる同名のベストセラー小説。ボク(大泉洋)と、愛情豊かなオカン(田中裕子)の温かくてせつない親子の情を描いたもので、家族の絆のありがたさを改めて実感できる作品。テレビ界の大御所・久世光彦の熱烈なラブコールによりドラマ化が実現されたが、クランクアップ寸前に久世は急逝。作品は彼の遺志を継ぐスタッフにより完成を遂げ、氏が関わった最後の作品としても意味のあるドラマとなった。出演はほかに、広末涼子、樹木希林、小林薫らが顔をそろえ、子ども時代の“ボク”は、名子役・神木隆之介が好演した。(みきーる)

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