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鉄人28号 スペシャルBOX (初回限定生産)

鉄人28号 スペシャルBOX (初回限定生産)
価格:¥ 6,279
出演:池松壮亮,蒼井優,香川照之,川原亜矢子
おすすめ度
特典
特典の原作漫画(雑誌ふろく)の復刻版は価値ありです メインのDVDは全く価値無しですが。
俳優達は名演なのですが… 連続ものを1本の映画にまとめる難しさ
 先日WOWOWで放映されて初めて見ました。作品の出来については残念ながら「うーん」と思わざるを得ないです。とは言え先日日本アカデミー賞を獲得して今や日本最高の若手演技派女優との呼び声も高い蒼井優がそのまま天才少女役で登場しており、阿部寛と薬師丸ひろ子が回想の中での夫婦役で出ていて「あれっ、これって『バブルへGO!』?」なんて感じで、ちょっと違った観点で楽しめました。  思うに映画そのものの出来とは別個にして出演陣は豪華です。そして皆いい仕事をしておりその点では実に見所があります。柄本明の大塚署長も博士役(ただし敷島博士にあらず)の中村嘉津男も、そして何といっても敵役のヒロインを演じた川原亜矢子も、本作で演じた役柄は他では滅多に見られないものであり新境地を開いたように思えます。かつて私が生まれる前、ゴジラシリーズでは志村喬を初めとしてそうそうたる名優が「どうせ怪獣映画だろ」なんていう蔑視を何一つせずに渾身の存在感を発揮していました。本作の出演陣の名演はその感じに近いです。「プロの仕事」ということですね。  そういう訳で実は名リメイクになり得る下地は本作にはあったのです。では大方の識者の不評をかっている原因は何だったかというと、それはひとえに「メッセージの陳腐さ」=「脚本の不出来」に起因すると思うのです。テーマを劇中人物達にあからさまに語らせて、余りにも芸のない「臆面のなさ」が感じられてしまいます。そもそもなぜこの物語を語るのに『鉄人28号』でなければならなかったのか。この映画の話はこれから物語が始まっていく導入部分に過ぎないのではないか。2時間ものの映画を1つ作るにはそれに即した物語が必要なのです。本当に残念な結果になりました。ただし『NANA』や『デスノート』の様に今後連作として公開されていくならば上出来の滑り出しと思えます。TVの連続作を1本の映画にまとめるのは難しいものです。
悪くないよ、鉄人28号
メタボリック・シンドロームそのままの鉄人のずんぐりむっくりな体型や 殴る、踏みつけるだけの無骨な戦い方、何より巨大な金属塊がぶつかり合う際の 「ゴキン、ゴキン」というメタリックな響きが良かったです。

下町の職人達がジュラルミンを削って強化するくだりも気が利いていました。
産業の空洞化は良くないですよね。純国産でなければ。

CGを使えばかならず素早い動きをしなければならない、と言うことは決してありません。
脚本家も監督も、原作の持ち味を限られた予算で2時間に収めるのには腐心したことでしょう。
テレビ化された当時と違い、視聴者の目が肥えた今日に、漫画が原作でアニメの評価も高い
鉄人28号を実写化した意欲に敬意を表したいと思います。

鉄人は28号にいたって無敵のロボットとなりました。
映画では先にブラックオックスが世に現れており、鉄人が初陣で完敗を喫するなど、
オールドファンとしては斬新な脚本に驚かされました。
もし次作が制作されるなら、より原点回帰を目指して、雑魚なロボットをなぎ倒し、
国際的秘密結社の野望を打ち砕く無敵の鉄人28号が見たいです。

蒼井優ちゃん、可愛いなあ。今や日本一の若手助演女優でしょうか。

つまらない!
アニメのスマートな鉄人28号世代な為実に退屈な作品でいらだちを覚えました。主人公の少年が精神的にも弱すぎ!この少年にはかなりイライラしました。気が短い人にはオススメできませんね
敷島博士が出ないのが残念。
確かに鉄人とオックスのCGはショボイく巨大ロボのアクションを期待して見ると失望するでしょうが
原作の雰囲気を壊さずに鉄人を通した正太郎君の成長記録として見ると (実際映画の後半では随分と大人びているのがよく分る)
脇役陣の好演もあって中々に楽しめる映画です。
「平成の大村千吉」ことHYさんも出演しています。
見終わった後にPS2のゲーム「鉄人28号」で遊ぶのもまた乙なものです。

横山光輝の同名名作漫画を『ごめん』などの俊英・冨樫森監督のメガホンで映画化したSFロボットアクション映画。小学6年生の金田正太郎(池松壮亮)は幼いときに科学者の父(安部寛)を亡くし、母(薬師丸ひろ子)と二人暮し。そんなある日、東京を黒いロボット、ブラックオックスが襲い、母は負傷。正太郎は祖父と父が開発していたロボット鉄人28号の操縦を託されることになるが……。 舞台設定を原作の昭和30年代から現代へ移行させたことに幾分無理も感じられるが、そんなリスクを覚悟で冨樫監督は今のゲーム世代に向けた空想科学特撮映画として本作を成立させている。青空に徹底的にこだわった特撮も、少年の成長物語を巧みにバックアップ。昭和の雰囲気を濃密にすべく背景などにも腐心しており、懐かしきモノクロアニメ版の主題歌(2004年TVアニメ版とも同一)もエンディングに流れ、ノスタルジックな情緒にもぬかりはない。(増當竜也)

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