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「気」の威力
価格:¥ 1,575
藤平 光一(著)
おすすめ度
藤平 光一(著)
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過度のパフォーマンスは抵抗があるが、実践的に優しく氣を説く良書
「氣」について全く見当も付かない、しかも、見たものしか信じないアメリカでの普及活動のためかもしれないが、大袈裟とも思えるパフォーマンスでのアピールは抵抗を感じる方もいるに違いない。実は私もそうだ。
また、王貞治、長嶋茂雄、千代の富士といった、今ではそろそろ知らない世代になってきたが、本書が書かれた当時の超ビッグネームをこれ見よがしに登場させることも、いささか権威主義的に感じることもある。
だが、氣(気)を語ることでは共通するところの多い気功に対する著者の見解には賛同した。気功では、外にある気を取り入れて自分の力とする。あまつさえ、他人から気を奪うようなことをする。しかし、藤平氏の氣はそんなことは全くしないし、必要ではない。氣は出せばそれで良い。出せば勝手に入ってくる。それは利他の精神でもあり、藤平氏もその見地から氣を説く。ここらは、気功とは全く異なり、私は気功は全然信じないが、藤平氏のは実に良い教えであると思う。
氣とは、本来、名付けることができない霊妙な何かをあえて仮にそう呼んだだけと思う。よって、氣そのものの探求は非常に難しいと思うが、本書は簡単で実用的な面を面白く語ってくれており、非常に有り難く思う。


ぶれない自分をつくる
職場、学校、忙しく生きている私達は、皆ストレスを感じて生きています。私もしかりです。
『合氣道とは人の氣に合するのではなく、天地の氣に合するの道です。人に合わせて自分を変えていたら、十人十色、それこそどこへいっても氣の休まる暇はない。』
その通りですよね(笑)
合氣道とは技を通してその道を学ぶものだそうです。
心身統一合氣道、稽古してみる価値はあるかもしれない。
久しぶりに生きる力を感じた本でした。


いろんな氣
氣についての日常的に関わる威力についての説明。
どれも気がつかなかった事柄を説明させてくれます。
個人的に印象に残った部分は「丹田に気を集中をし、力を抜くと
潜在能力が発揮できる」という部分です。
物理的、肉体的に腹筋を込めるではなくて、気を集中させる!
最近呼吸法に興味を持ち色んな著作を読み漁っていますが、この著作は
とても入り込みました。これも力みにつながるかもしれませんが。^^;
「力を抜くととてつもないパワーが発揮できる」
この一点のみでも何かしらのヒントを得られれば、とても為になる本だと思う。
元氣であること、積極的であること
「氣」とは、何ぞや?という疑問に対して、分かりやすく、また、実践的なトレーニングを紹介しながら説明をしてくれる本です。 この本を読むきっかけは、自分の人生哲学(?)に大きく、影響を与えていただくことになった、中村天風氏と著者が関連を持っていたためです。・元気良く積極的に生活したい人・周りの人にも元気を与えたいと思っている人には、お奨めします。 心を積極的に保つこと、心と体は本来不分離のものであること、心が体のマスターであることなどは、やっぱり物事の本質なんだなと改めて再確認できます。


わけもなく・・・
これも著者の「気」の威力 でしょうか。読み進めていくうちに、こちらまでわけもなく力が湧いて来て、しまいには部屋の中をグルグル歩き回りながら読んでしまいました。


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