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名称 食塩 原材料 海水 生産国 日本 保存方法 常温で保存 製造者 株式会社ぬちまーす  沖縄県うるま市与那城宮城2768 沖縄のミネラル海塩　ぬちまーす■こだわりの海水から生まれた「ミネラル世界一ギネス認定」塩■こだわりの製法−常温瞬間空中結晶製塩法とは？高速回転した円盤で海水を細かい霧にします。そうすると常温（50度）の温風で、海水がきりになった瞬間、溶けていた塩分・にがり（塩分以外のミネラル）も全て、雪のように空中で結晶になる製塩法で、真っ白な海まるごとのお塩が積もります。 これが「ぬちまーす」の誇る絶対にミネラルを逃さない「常温瞬間空中結晶製塩法」です。ちなみに、一般の製塩法は下記のような方法が主流となっております。沖縄の「命の塩」「ぬちまーす」の特長＊「ぬちまーす」の特長を実感していただくために、現在ご使用の”お塩”と同じ使い方で較べてください。1．りんごに軽く塩をふりかけて、一晩冷蔵庫にねかしてください。 　→　「ぬちまーす」をかけたりんごは、変色を抑え、鮮度を保ち、より甘みを引き出します。2．切ったキュウリや大根をビニール袋などに入れて、塩のみで20〜30分浅漬けしてください。 　→　「ぬちまーす」でつけた浅漬けは、マイルドな辛さで、岩塩のようにほんのり素材の”甘み”が感じられます。3．昆布などでとった出し汁を別々の椀に取り、それぞれのお塩で味付けし召し上がってください。 　→　「ぬちまーす」で味付けした汁は、ダシの旨みを殺さず、塩味とダシがバランスよくまろやかに調和します。4．塩おにぎりでお召し上がりください。 　→　「ぬちマース」を使ったおにぎりは、ほんのりしょっぱく、お米の甘みを引き出します。5．イカや白身魚の刺身、天ぷらの付け塩としてお召し上がりください。 　→　マイルドで細かな塩の「ぬちまーす」は、素材の旨みを引き出します。6．炊飯時、3号に対し小さじ1(ぬちまーす3g)を入れて炊いてください。 　→　お米がふっくらとつややかに炊き上がり、さめても美味しくいただけます。*その他、イロイロな使い方をお試しください。おいしい塩だと、料理も最高っ！！天婦羅を塩で食べる！！最近では、天つゆだけでなく、さまざまな塩で食べる機会が多くなってきましたね。外食だけではなく、ご自宅でもちょっとしゃれた感じで天つゆではなく「ぬちまーす」で天婦羅をたべてみませんか？ミネラルたっぷりのぬちまーす塩で食べる天婦羅は、美味しいのは当然のことながら、身体にもとってもヘルシーな食事に早変わりしちゃいます。きっと、「天婦羅とお塩ってこんなに美味しかった？！」とビックリされる顔が目に浮かんでしまいます。ぜひお試し下さいね！沖縄土産に最適な沖縄県産品！