沖縄 限定通販ショップTop >  日本酒・焼酎 >  琉球王朝初代王の生誕の地・沖縄最北端の伊平野島で仕込まれる歴史と伝統ある泡盛!!照島 30度 1800ml(専門店限定流通泡盛)

琉球王朝初代王の生誕の地・沖縄最北端の伊平野島で仕込まれる歴史と伝統ある泡盛!!照島 30度 1800ml(専門店限定流通泡盛)

琉球王朝初代王の生誕の地・沖縄最北端の伊平野島で仕込まれる歴史と伝統ある泡盛!!照島 30度 1800ml(専門店限定流通泡盛)
価格:¥2,194

造り蔵・・・伊平屋酒造所(沖縄) (原材料・・・米麹)(アルコール度数・・・30度) ★★遠くはメソポタミア文明から★★沖縄ゆかりのお酒、泡盛。太古のメソポタミア文明で蒸留の技術が確立され、長い年月をかけて沖縄に伝えられてきた、ロマン溢れるお酒です。蒸留の歴史はまさに世界のお酒の歴史です。フランスの「ブランデー」やスコットランドの「スコッチウイスキー」、スカンジナビアの「アクアヴィット」、ロシアの「ウォッカ」や果ては韓国の「焼酎」。蒸留の技術は世界に素晴らしい銘酒を生み出した、お酒好きにはなくてはならないものです。沖縄に蒸留酒が伝来したのは、タイから15世紀に「泡盛」として伝わったのが最初とされています。その影響か、原料の米にはタイ米が使用されます。芋焼酎や麦焼酎は二次仕込で仕込まれますが、泡盛は一次仕込のみで造られます。その為、仕込の期間も10日〜14日と、本格焼酎に比べて比較的短いのが特徴でございます。それに加えて麹も黒麹、原料も同じもので仕込まれるので、蔵元の味わいに大差はないのではと思うのですが、ポイントは沖縄のそれぞれの風土に根付いた仕込水。水の違いが各蔵元の泡盛に個性を与え、南国沖縄の、琉球時代から造られ続ける伝統が今に続いているというわけです。沖縄の伝統の味を、是非ご堪能いただければと思います。★★琉球王国最初の王の出身地★★泡盛「照島30度」は、沖縄最北端の伊平屋島にある蔵元さんでございます。伊平屋島は、琉球王朝最初の王の生誕の地として有名で、樹齢200年以上、枝張り25mという巨木「念頭平松」があることでも知られています。泡盛「照島30度」は、現在でもその消費の70%が伊平屋島で消費されるという、まさに地元の酒でございます。沖縄の本土復帰前は照島を飲めるのは伊平屋島だけという超レア泡盛でしたが、現在の泡盛ブームなどで、少しずつ人気の出てきている照島。仕込水は伊平屋島のイーヌカーと呼ばれる湧水を使用、芳香な香りとコクが感じられ、クチの中に広がる果実感が素晴らしい味わいとなって喉を通ります。是非、伊平屋島の風土を、ご堪能ください。

関連エントリー

沖縄 限定通販ショップTop >  日本酒・焼酎 >  琉球王朝初代王の生誕の地・沖縄最北端の伊平野島で仕込まれる歴史と伝統ある泡盛!!照島 30度 1800ml(専門店限定流通泡盛)

タグ

お気に入りに

  • My Yahoo!に追加
  • Yahoo!ブックマークに登録 Yahoo!ブックマークに登録
  • Add to Google
    • seo